既存集客施策の見直し、改善による広告宣伝投資の最大効率化はもちろん、ブランドコンセプトを、より洗練させたうえで
ブランドマーケティングの展開、
Facebook、InstagramのSNS運用、その他オウンドメディアの立ち上げ等、
これまで駆使しきれていなかった分野まで、会場特性、エリア特性を考慮したうえで、
オフライン、オンラインの両軸から貴会場の集客を再構築いたします。
ご来館いただいたお客様がご成約いただけるかどうかはもちろん大事。
ただ、テクニックだけで数字が伸びても意味がないと思っています。オペレーションひとつ、考え方ひとつで、数字、業績は伸びます。
そのうえで、プランナーがプランナーであり続けられるように、本当に価値のある結婚式を提供できるように、
オペレーションづくりから接客研修まで、網羅的にサポートいたします。
来館予約対応を一括対応するコールセンターがあれば、集客が増えるだけでなく、
プランナーが接客に集中できる環境が生まれ、成約も顧客満足も向上します。
*来館予約率(改善率109%)×来館CXL率(改善率109%)×成約率(改善率133%)=経済効果158%の期待値があります
目指すべき指標(KPI)が正しく設定されることで、緻密な戦略を立てることができ、
プランナーが正しく評価されることにも繋がり、確かな成長と従業員満足が得られます。
仕組み、システムを貴会場のご状況に合わせて組み込むことで、高水準で、再現性の高い組織へ生まれ変わるための土台をつくります。
ブライダルほど、スタッフ一人ひとりの力が求められるものはなく、また、チーム(組織)の力が求められるものはありません。
だからこそ規模の大小にかかわらず、戦略的に組織、ヒトについて考えていく必要があります。
これまで、一人ひとりのモチベーションコントロールから、新卒/中途採用戦略、評価制度の構築、マネジメント研修、本部機能への構築を
はじめとした組織編制の改編にいたるまで、ブライダル運営会社で実践してきたノウハウを、余すことなくお伝えいたします。
なし婚層の増加、顧客のニーズの多様化をはじめ、取り巻く環境はこの5年、10年で大きく変化してきており、それらに呼応して、
フレキシブル、かつスピーディに新たな事業を創出していくことは、いまやブライダル業界で生き抜くためには必須の戦略と言えます。
これまで、ブライダル運営会社にて数十のプロジェクトを立ち上げてきた経験から
貴会場の状況に合わせ、新規事業の垂直立上の支援をいたします。
インターネット会社、ブライダル運営会社での2社の上場企業の取締役経験を経て、このたび、株式会社リクシィ(現:株式会社トキハナ)を創業いたしました。
企業経営では、高度な判断を求められるケースが多々あると思います。
外部のポジションから、社内のしがらみにとらわれることない立場から、
営業戦略全般から新規出店等の判断、経営課題全般、M&A/事業承継問題にいたるまで、顧問としてサポートいたします。